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嫁坂村の峠の茶店で古道具

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カテゴリ:石( 29 )

  • 石包丁
    [ 2014-02 -23 01:45 ]
  • むむっ、
    [ 2011-03 -05 21:11 ]
  • 重かった
    [ 2011-03 -01 20:38 ]
  • ちょいとドライブ
    [ 2011-02 -01 18:41 ]
  • 一月の一石
    [ 2011-02 -01 01:14 ]
  • ツイットしてみよう!
    [ 2010-12 -22 16:31 ]
  • 野仏
    [ 2010-12 -16 20:14 ]
  • 寒かったぞい
    [ 2010-12 -03 23:00 ]
  • 馬鹿一の気持ち
    [ 2010-11 -10 00:16 ]
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  • いわゆる墓石見物
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    [ 2010-08 -03 22:08 ]
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2014年 02月 23日

石包丁

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昨年、飲んだついでに寄られ、ロック、パンク話で盛り上がり、

それから、急激に急速に親しくなったМさんが昨日の夕方持って来られた石。

隣町の某所の畑で見つけられたそうだ。古代人が使った、作った石の包丁だろう。

こんな石器を使っていた時代はのどかでいい時代であったろう。

それから鉄器の時代となり、穀物などの生産高も飛躍的に伸び、

富や権力が生まれ、絶え間ない争いの時代が今日まで続いてきたのだ。

来週はわれも、隣町某所の畑に勇躍石包丁、石匙探しに行こう。
▲ by yomezaka | 2014-02-23 01:45 | 石
2011年 03月 05日

むむっ、

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今日もお山。がまずみの小さいのを採ったらすぐ帰るつもりだったが、それだけではおさまらず、奥へ奥へとやっぱりどうしようもなく足が向くのだね。雨の時、水路、川状態となる谷間の石ころを拾い拾い上って行くと、なにやら発見。化石?と言ってもいいのかね?歯型じゃないだろうから、貝類の跡だと思うのだがね。、、、困った!時間が足りないのにまた探し物が増えてしまった。
▲ by yomezaka | 2011-03-05 21:11 | 石
2011年 03月 01日

重かった

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解体前のお家の庭石と庭木をいただきに朝から熊本に行き、かなりの重労働をしてきた。おかげで腰が痛いと言うより重く感じてすこし塩梅悪い。しかしあんな鬼の石合戦伝説のような石をよくも動かせたもんだと、我ながらいまさらに感心しているのだが、後の事を考えるとすこし気が重いのも事実である。もう一、二回動かさんといかんのだからね。庭木の方はあんまりお好みのものがなかったのだが、ピンク色の花がついたヒサカキは香りと供に良かったね。また来週あたり腰の調子がよくなったら行ってみよう。
▲ by yomezaka | 2011-03-01 20:38 | 石
2011年 02月 01日

ちょいとドライブ

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凄い。土がほとんどほぼ無い状態で岩から木が生えている。惜しむらくは、木がどんぐり系でなく、桜、梅、松、もみじなんかだったら名所となった事間違いなかっただろう。また、ここからの眺望は昼間でも最高なのだが、夜景も素晴らしく、この場に立ち、グレート!と言わなかった女性はいなかった。月夜に照らされてのドンぺリ、グラスに月が映り、李白にでもなった気分でうまかったなぁ。、、、、これは作り話だが、、よかとこです。
▲ by yomezaka | 2011-02-01 18:41 | 石
2011年 02月 01日

一月の一石

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昨年末から小石を集め出した。一日一善は為し難いが、日に一個、おもしろい石を拾い来る一日一石なら出来る。犬の散歩の道々、土器、粘土、石と、頭と目をグールぐるするぐらいでいいのだから難しい事ではないのだが、肝心なのはとにかく継続する事だろう。モチベーション維持の為、月々の№1なんてものをやってみるのもいいかもしれない。で、一月の石の中の石は、ラブ&ピースのデザインに似たこの石だ。
▲ by yomezaka | 2011-02-01 01:14 | 石
2010年 12月 22日

ツイットしてみよう!

大きな石あつかってたら、ガツっとべシャっと右手はさんでもうた。「曲がっとる」!瞬間 ”ピアニストで無くてよかった” なんて訳のわからぬ妙な安堵感に包まれたのだが、ロクロがあったんだね。でも繊細なもの作ってるわけでなし、作れもしないし、指の一、二本無くなったって大した影響なしとまた安堵してるわけだ。今夜が腫れ、痛みともピークであろうな。
▲ by yomezaka | 2010-12-22 16:31 | 石
2010年 12月 16日

野仏

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漫画昔話に出てきそうな、まことにいいお顔の観音様です。よく見ると頭部、お顔は彫られてませんが、丸いとこが11箇所あり、11面観音である事がみてとれます。時代はさほどないように思われます。
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これもいいお顔をされた観音様です。光背の線彫りが手を現しているかのようで、見ようによっては千手観音のようにも思えます。このあたりでもよくみかける砂岩製で、風化の具合から幕末から明治ってとこでしょうか。
▲ by yomezaka | 2010-12-16 20:14 | 石
2010年 12月 03日

寒かったぞい

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今日のがらがら市会場は寒さが尋常でなく体は凍えておったが、好きな石やら瓦やらがようけい出ており、一つ二つお目当ての物を落札出来たので、心はじんわり熱くなったのだな。それにしても春日灯篭の笠重かったぁ、やっぱ筋トレ怠れんな。
▲ by yomezaka | 2010-12-03 23:00 | 石
2010年 11月 10日

馬鹿一の気持ち

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解体前のお屋敷のお庭から、植木やら手水鉢やら大小さまざまな石やらを頂いてきた。この庭は今の持ち主のお父様が造られたそうで、どっかから見つけて来られた石を利用して庭造りを楽しんでおられたとの事だった。石好きの方の目に叶っただけあって、ほんとに石の形、景色がさまざまで、どんな気持ちでこれらの石を選ばれたのかが、目に浮かび、”残していくのはもったいない、申し訳ないとばかり”軽トラが沈むくらい、ほぼ全部の石を乗っけてきた。で、これらの材料を使い、早速、総工費ゼロ円のちょいとお庭を造ってみたのだが、どうかしらん。石の並べ方をも少し工夫し、真ん中にあと植木一本すれば、まあ、まあ、の出来ではないかな?
▲ by yomezaka | 2010-11-10 00:16 | 石
2010年 11月 04日

石も植える

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アートなんて言葉は我輩には不似合いな単語であるが、石を扱う作業をする時は桃山人になったが如くアートを意識するのだねえ。

石、石、石と無機質な組み合わせはとても難しくて、うーむと思考停止するのだが、

石、植物との組み合わせなら割とすーらすーらと”こんなんでいかが”みたいな感じで出来るのだ。

石塀の支え石(つっかい棒みたいなもの)と解体物件のお屋敷から貰ってきたヤブランの組み合わせ、どんなもんかしらん。

道行く人はいぶかしく見ておったと思うが、今日一日、これで楽しませてもらった。のだ。
▲ by yomezaka | 2010-11-04 19:28 | 石
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