2006年 11月 24日
穴場な水場 |
おととい古道具探しのついでに、
不知火、大見の石畳にちょいといってみた。
幅15メーター、長さ200メーターほどが一面、
石をしきつめたような形をなし、
すこしではあるが水も流れていた。
昔はこの地区の集会などここで行っていたそうで、
三角の西港を造った事で知られる富岡敬明も
この地を碧眼洞と名付け再三訪れたそうである。
さすがに今時は寒いと言う思いだけが先にたつが、
夏は周囲の樹木の茂みが涼を呼び、
ハイキングなどにいいだろう。
貞子のモデルとなった千里眼、御船千鶴子の墓、生家跡も近くなので。
もしかしてここに来た事があるかもしれない。
そんな霊気を感じる場所である。
東屋の手前、桜の木の枝別れのところに人の顔が写っている。
不知火、大見の石畳にちょいといってみた。
幅15メーター、長さ200メーターほどが一面、
石をしきつめたような形をなし、
すこしではあるが水も流れていた。
昔はこの地区の集会などここで行っていたそうで、
三角の西港を造った事で知られる富岡敬明も
この地を碧眼洞と名付け再三訪れたそうである。
さすがに今時は寒いと言う思いだけが先にたつが、
夏は周囲の樹木の茂みが涼を呼び、
ハイキングなどにいいだろう。
貞子のモデルとなった千里眼、御船千鶴子の墓、生家跡も近くなので。
もしかしてここに来た事があるかもしれない。
そんな霊気を感じる場所である。
東屋の手前、桜の木の枝別れのところに人の顔が写っている。
by yomezaka
| 2006-11-24 16:54
| 自然