2006年 10月 19日
みたて |
イベント4日目、500円の商品も楽しんで貰えるよう用意しています。
いたんでしまった錫製の屠蘇器におとしをいれ、野草を生けたのですが、
なかなか宜しいですね。
ただ商品を選んでもらうばかりでなく、このように見立ての提案もさせてもらい、
いたんだ道具、割れた陶磁器でも日々の暮らしを彩る道具になることを、分かって貰えれば、
その次のステップ、本当にいいものを理解してもらいやすく成るんですね。
by yomezaka
| 2006-10-19 11:41
| 古道具